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ワールドカップ・アジア最終予選 日本 vs カタール

<日本 3 - 0 カタール>

ドーハといえば15年前の日本対イラクを思い出しますってというのは、今回の日本対カタール戦では何回も言われました。でもやっぱり思い出してしまいます。あの緩く弧を描いたヘディングシュートをGKの松永が見送ったのをTVの前で見て「あ~」と叫んだことを思い出しました。あの時もライヴで見てたなあ(と遠い目)。

今回もドーハの悲劇と同じく生放送を見てしまいました。最初は、録画でゆっくり見ようかと思ったのですが、どうも寺田選手が気になって。気温が低かったせいか、日本選手の動きは、見違えるように良かったです。ウズベキスタン戦はなんだったんだと思うように、前からプレスを掛け、相手がボールを持つと2人、3人と囲んでボールを取りに行き、素早い攻撃。やればできるじゃんと言う感じでした。気になる寺田選手ですが、やはり慣れていないというかフロンターレの試合のときとは随分違っていました。信じられないパスミスもあり、多分中澤が復帰したら先発はないでしょうけど。フロンターレに入団したときから知っている寺田が33歳でワールドカップ予選に先発出場するとは感無量です(´;ω;`)ウウ・・・。

試合内容については宇都宮徹壱さんの「日々是最終予選」をどうぞ。一部引用します。

しいかな岡田監督は、つくづくポピュリズムから遠いキャラクターである。ビジュアルもコメントも、実に地味でそっけない。ジーコのように不当なジャッジに激昂(げっこう)することもなければ、オシムのように含蓄のある言葉を語るわけでもない。加えて「前線からの激しいプレス」「積極的なボール奪取」「素早い攻守の切り替え」といった、目新しさのかけらもないメソッドを「コンセプト」と称し、しかもほとんどの練習を非公開にしてしまうのだから、報道する側も代表の魅力を伝えるのに四苦八苦を余儀なくされる。いきおい、代表のメディアへの露出は限られたものとなり、それはスタンドの空席と視聴率低下にダイレクトに跳ね返っていく。いくら頑張っても、結果を出しても、それが人気につながらない。端的に言えば、それが2008年の代表と岡田監督を取り巻く状況であった。

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