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2008年3月

卒業

木村佳那子さんのBlogが終わってしまいましたcrying
読者モデルではないBlogはやらないのでしょうかねえ。
今度撮影するとき聞いてみよう。

  読んでくださっていた みなさん。

  本当に ありがとうございます(o^o^o)

  今日をもって、ブログ終了です☆☆☆

  無事に大学も卒業できました!!

  もう私の人生に『学生』という時期はないんだなぁと思うと、
   
    ちょっぴり切なくなりますね。

  でも、これからも沢山の出会いや発見があると思うと 

    わくわくします♪

  いつか 偶然見かけた時は、ぜひぜひ声をかけてくださいねッ☆

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激闘

<イングランド・プレミアリーグ 32節 ボルトン 2 - 3 アーセナル>
<リーガ・エスパニョーラ 30節 ベティス 3 - 2 バルセロナ>

川崎と千葉の試合の前に、この2試合を見ていたのですが、すごい試合でした。アーセナルはディアビが退場して、2対0になり一方的に攻められて、今日はアーセナルの負けだと思いました。ここでベンゲル監督は、ウォルコットとアデバヨルを交代で入れます。これが見事にはまったというか流れがガラッと変わって、ガラスが1点取ると一人少ないアーセナルが攻め続け、PKを決めて2対2の同点。最後は、相手のオウンゴールで逆転。最後まであきらめずに攻め続けたアーセナルはなんとかリーグ優勝争いに踏みとどまった感じです。

バルセロナは前半ほぼ完璧なできで、ボール支配率が70%位で楽勝かと思いました。後半に入るとベティスは早々に選手交代して流れを変えます。エドゥのヘディングシュートで1点取ると、DFのフアニートが胸でトラップしたボールをそのままシュートして同点。これは凄いシュートでした。DFの選手がこういうシュートを決めるとは。バルセロナはボージャンを変えたのが失敗で、攻撃のかたちができなくなります。勢いは完全にベティスで、エドゥがドリブルであがりそのままシュートを決め逆転。このシュートも凄かった。スタジアムは大興奮で、小さい子供たちも大喜び。等々力競技場にいる試合を全然見ていないクソガキお子様とは大違いです。みんなサッカーが好きで競技場に来ています。等々力競技場にいる試合を見ないで走り回っているクソガキお子様たちはなんとかならないのかなあ。

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川崎 2 - 0 千葉

<川崎 2 - 0 千葉> 
等々力 17658人
[得点者]
テセ2分、久木野44分

川崎今季初勝利キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ナビスコカップのときと同じような展開でシュートを打つんですがなかなか点が入らなかったです。先制点は、テセのシュートが相手DFに当たってループシュートのようになったもの。その後のテセはシュート外しまくりです。もう少しシュートの精度を上げないとなあ。2点目は、森の見事なクロスを久木野がDFと争ってヘディングでゴール。前半の途中で、千葉の米倉が退場になり、後半は千葉のほうが足が止まってしまい、フロンターレの一方的な展開。結局シュート25本打って、前半の2点のみ。相変わらずシュートの精度が悪いです。後半、雨でピッチがスリッピーになり、ファールも多くなって、試合としては大味なものでした。フロンターレはまだ三分咲きといったところでしょうか。等々力の桜は満開でしたが。

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哲学者のひとりごと

「永遠平和のために」 カント

装丁に惹かれて池内紀さん訳の「永遠平和のために」が気になっていたが、なんとなく買いそびれていた。今日、桜の写真を撮った後、銀座の本屋で購入して読んだ。補説と付録は抄訳。全訳を読みたいひとは岩波文庫をどうぞ。以前、僕も岩波文庫で「永遠平和のために」を読んだ。池内訳「永遠平和のために」はとても読みやすい。池内さんは、今回初めてカントを訳したそうだ。内容は本当に現代的だ。とても210年前に書かれたとは思えないとあらためて思った。「永遠平和のために」を読んだことがないひとに、小田実さんの遺稿ですといって読ましたら信じるのではないかと思う。これは冗談ですが。

「永遠平和のために」は小冊子で、すぐ読める。一番読んで欲しい国の指導者は、今も昔も本をあまり読まない。そのため、厚い本では読まれないのを危惧して小冊子にしたそうな。71歳のカントが戦争続きの世の中に業を煮やして平和についてペンをとった。「永遠平和のために」は3大批判書を書いたあとの著作のため、批判哲学の下地があり、カントにしか書けない平和論になっている。カントというひとは本当の意味でリアリストだったと思う。池内訳「永遠平和のために」から引用してみる。

  戦争状態とは、武力によって正義を主張するという悲しむべき非常手段にすぎない。

  いかなる国も、よその国の体制や政治に、武力でもって干渉してはならない。
  内部抗争がまだ決着をみていないのに、よそから干渉するのは、国家の権利を侵害
  している。その国の国民は、病んだ内部と闘っているだけで、よその国に依存している
  わけではないからだ。

  行動派を自称する政治家は、過ちを犯して国民を絶望の淵に追いやっても、責任は
  転嫁する。

  隣合った人々が平和に暮らしているのは、人間にとってじつは「自然な状態」ではな
  い。戦争状態、つまり敵意がむき出してというのではないが、いつも敵意で脅かされて
  いるのが「自然な状態」である。だからこそ平和状態を根づかせなくてはならない。

  殲滅戦にあっては、交戦国がともに殲滅され、それとともにすべての正義も消滅する
  から、永遠の平和はようやく巨大な墓地の上に実現する。だからこそ、このような戦争
  は、戦争に導く手段もろともに、いっさい許されてはならない。

  人間愛と、人間の権利への尊厳は、ともに人としての義務である。人間愛が条件つき
  の義務であるのに対して、人間の権利への尊厳は無条件の義務である。人間愛の善
  行をほどこして甘い感情にひたるに先立ち、人間の権利への尊厳を侵していないかど
  うか、十分に検証しなくてはならない。

  永遠平和は空虚な理念ではなく、われわれに課せられた使命である。

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桜三月散歩道

  花見にと 群れつつ人の 来るのみぞ 
  あたら桜の とがにはありける
  (山家集より)

桜が満開となったので、近場の東横沿線で散歩しながら桜を見てきました。
まず近所の公園です。

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次は、多摩川台公園。以前は多摩川園と呼ばれていたような気がします。タモリ倶楽部でここに古墳群があることを 知りました。20年近く東横沿線に住んでいて初めて来ました。

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次にむかったのは、都立大学駅の吞川緑道。ここも初めて訪れました。都立大学駅に降りたのも初めてです。桜まつりは来週の土日らしいのですが、今週満開なので来週は葉桜になってしまいそうです。桜の開花予想は難しいです。

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都立大学駅の近くにある有名な模型店。いい味だしています。

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都立大学から歩いて碑文谷公園へ向かいましたが結構遠いです。

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最後は中目黒駅の目黒川の桜です。目黒川は桜が咲くと本当に綺麗です。あとの時期は都会のコンクリート川 。1年のうち1週間だけ変身します。9時ちょっとすぎに行ったのですが、結構人がいました。昼になったら凄い人出なんだろうなあ。やっぱり、日本人は桜が好きです。帰りに、桜餅とイチゴ大福を買って帰りました。

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WALL PAPER 撮影会

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WALL PAPER 撮影会の綾乃さんです。1部しか参加していないのであまり撮影していませんcoldsweats01
2月撮影したときに比べてまた痩せたように思ったんですが、大丈夫なんでしょうか。あまり話をしなかったのでよくわかりませんが、ちょっと心配ですcoldsweats01

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W杯アジア3次予選 バーレーン 1 -0 日本

  結局のところ、この日の日本はマチャラに操られて低レベルのサッカーに付き合わさ
  れた上に、ミスを突かれて自滅的に敗れてしまった。地力では確実に勝る日本が、ア
  ウエーとはいえ、ほとんどの時間帯で自分たちのサッカーをやらせてもらえなかった。
  残念ながら、この結果は、双方の監督の格と経験の違いだったと判断するしかなさそ
  うだ。岡田監督の唯一にして最大のミッションは、W杯予選突破である。そのために
  は、どんなにつまらない内容でも割り切って、最後まで付き合っていこう、共に戦ってい
  こうと思っていた。その考え自体、今はまだ揺らいではいない。しかしながら、現体制で
  は「世界を驚かせる」どころか「ぎりぎり予選突破」で終わる可能性が高いことが、この
  日の試合では自ずと明らかになったのではないか。

  3次予選の行方については、私はまだ楽観はしている。だが「2位でもいい」という志の
  低いサッカーを続けていたなら、そして限界ばかりが感じられる試合内容を見せ付け
  ていたら、きっとファンの心は代表から離れていく。今、われわれが警戒すべきなの
  は、オマーンやタイやバーレーンではない。そうではなくて、代表からどんどん熱が失
  われていく、この不気味に静かな兆候こそが、実のところ最も憂慮すべき問題なので
  ある。
(スポーツナビより 文:宇都宮徹壱

「どんなにつまらない内容でも割り切って、最後まで付き合っていこう」と管理人も思っていましたが、昨日の試合は酷かった。管理人は、マンU対リバプールを録画で見た後、日本対バーレーン戦を見たので余計日本のレベルの低さを痛感しました。一人少なくなったリバプールのフェルナンドトーレスがDF3~4人に囲まれても突破しようしたり、マンUの猛攻をGKが必死になって守っていたのに、日本代表といえば、川口の気の抜けたプレーや全く打開しようとしないどうしようもないFW陣。戦うという姿勢が感じられなかった。たとえ欧州組が招集されたとしても、あまり変わらないと思いました。本職のDFがJリーグにはいくらでもいるのになぜ選ばないのか不思議。Jリーグを見ればわかるけど、複数のポジションをこなせる選手なんて日本にはいませんぜ。中村憲剛が中心選手になっていることが有る意味今の日本代表のレベルを象徴していると感じました。中村憲剛は確かに2006年はキレまくっていましたが、昨年から今年は、パスミスが多いし、簡単にボールをとられるし、キックの精度も悪いし、シュートが外れまくりとフロンターレの調子がでない原因になっています。昨日の試合もキックの精度が悪かった。ワールドカップも参加することだけに意義があるとは思えませんが。

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臣民と市民の間

「一身にして二生、一人にして両身」 石田雄

本書は、政治学者の石田雄さんの戦前から戦後に渡る回想。市民活動をしている人たちに歴史的経験を話したことを纏めたものである。なぜ話すをするかの第一の理由は、最近の情勢に強い危機感を持ったためであり、第二の理由は、今までの経験を反省した上でこの危機の解決に向けてなにができるかを考えたからである。そして、話をする目的は、再び戦争に荷担することがないように、あるいは子供たちが戦争に巻き込まれないようにするためである。目的がはっきりすれば、何を話すかという内容も自然に決まってくる。「すなわち戦争にむかう”沈黙の螺旋”を防ぎ、平和への声を大きくするために役立つ歴史的な教訓を私の体験の中からさがし出し、できるだけ共有しようということ」になる。歴史的体験をどのように再構成するかということについて、石田さんは、戦前と戦後を比較できる立場を生かし、また政治研究者として研究した戦争に至る過程をどのようにみるかの視点を大切にしたいと述べている。ここで政治学者としての立場というのは、権力の側の視点に立つものではなく、権力に対抗する市民の眼で権力を批判的に見る立場である。

  言いかえれば、「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対的に腐敗する」という金言に示
  されている事態への不断の警戒心を持って、市民の立場から権力を有効に規制する
  方法を追求していくという立場こそが、私が政治学研究者の立場という表現で意味し
  たかったところである。実は近代憲法の精神も、主権者としての人民の権利を保障す
  るために国家権力を規制することにあるのだから、このような立場を近代立憲主義の
  原理にそった考え方といってよい。

石田さんの論理は明確であり、分析は明快である。そのため、数学の本を読むような感覚でとても興味深く読めた。回想で、これだけ客観的に分析できるというのは大変なことだと思った。この本は引用したい箇所が沢山あるが引用したは最初と最後のところだけ。石田さんは、なぜ自分が見事な「軍国主義的臣民」として育ったのかということが生涯の研究課題となったと述べている。本の題名「一身にして二生、一人にして両身」は、福沢諭吉の「文明論之概略」の維新前後対比した一節からとったもので、石田さんの敗戦とその前後の生涯がまさにこの言葉に当てはまる感じだったそうだ。この本の終わりで、石田さんは他者が分からないからこそ分かるように努力する「他者感覚」が必要であり、それは永遠の課題、無限の要請と述べている。

  「現実主義」の観点から自分や自国民の安全をテロや侵略から守るために軍事力に
  訴えるということは、いくら正義を口にしても、それは自分と「敵」との間の「他者感覚」
  を伴った対話を拒否することを意味する。同じように弱い者を切り捨てなければ競争
  に勝てないと思う人たちは、切り捨てた人たちとの「他者感覚」を伴った対話を拒否す
  ることを意味する。

  
   
力への信頼を基礎にして暴力によって安全を守ろうという発想は結局、暴力によって
  報復される危険性を伴う。人間の尊厳を大切にするというような理想は空しいもので、
  力によって自分たちを守ることが現実的だと信じる人は、このような形で自分を危険に
  さらすことになる。これに対して最も弱い立場の人に対しても「他者感覚」を持って対話
  をくりかえし、そのような人の人間としての尊厳を大切にしようとする人は、他者から人
  間として信頼させることになる。このようにして他者からの憎悪にさらされることもなく、
  報復する力の脅威にさらされることもなくなる。

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ナビスコカップ 札幌 2 - 1 川崎

札幌今季初勝利キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

まっ、ナビスコカップなのであんまり大喜びはできませんが(´・ω・`)。

それにしてもフロンターレは重症です。去年からの悪い流れのままです。「タイトルを取る」といってから、欠点を修正しようとして、持ち前の攻撃の歯車が狂ってきています。2006年のときのように2点取られても3点、4点取るようなサッカーになっていません。勝つことを意識しすぎて、シュートの精度が悪くなるし、守備は失敗を恐れていて積極性がなくなっています。ここはもう「タイトルを取る」ということを忘れて、もっと伸び伸びと楽しいサッカーやって貰いたいです。このままじゃ、残留争いをしそうだよ・・・_| ̄|○

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平松美奈さん - 4

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4回目の撮影の平松美奈さんです。

平松さんは4月からTVの深夜番組のレギュラーになるそうです。新人アナと女子大生がレポーターになって色々紹介するそうです。

2月のパリは寒かったでしょうと聞いたら、とても暖かったそうです。見たいところが沢山あって、一週間の滞在では足りなかったそうでまた行きたいですと言っておられました。

平松さんはスタジオがとても変わりましたねと驚いていました。スタジオの床が白くなったのと、棚の前に白バックができたので、とても明るくなり管理人もびっくりでした。

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札幌 vs 川崎 プレビュー

今年初めての札幌と川崎の対決。札幌と川崎の対戦のとき、管理人はどっちを応援するかというとホームチームを応援します。でもって、今回は札幌です。両チームとも調子がでていません。札幌はこれが実力かもしれませんが(汗)。タイトルを取るという目標の川崎は、この試合に負けるとナビスコ杯予選敗退の可能性もあります。川崎はゴール前の最後のところの精度が足りないというか雑というかとにかく得点できていない。守備のほうは、零封がなく必ず点を取られています。札幌が勝つとしたら1対0か2対1。川崎が勝つとしたら4対1とか5対2とか大量点を取らないと勝てないだろうなあ。普通に考えたら、川崎のほうが有利だと思いますが、今の調子では予想が難しいです。明日はTV放送がないし、室蘭には行かないのでネットでチェック。

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教会休憩所

「町角ものがたり」 池内紀

池内さんは、ヨーロッパを旅行するとよく教会へ行くそうだ。日本へ帰ってくるとパタリと行かなくなる。理由は、休憩のためで効用の点では、公園のベンチと同じ。違うのは、重くよどんだ空気とカビの匂い。「それにしても建物や装飾のなんと仰々しいのだろう」と池内さんは述べている。教会で休憩しているだけで東西の人間性の違いが分かるそうだ。

池内さんは、ロシアのカリーニングラードにカント廟を訪ねる。なぜ、ロシアにカントの墓があるかというと第二次世界大戦の終わりにイギリスとアメリカの空爆を受け、「バルト海の真珠」といわれたケーニヒスベルグは二日間で瓦礫の山となり、その後ソ連軍が侵攻したため。カントは生涯のほとんどをケーニヒスベルグで過ごし、東プロシアを出たことがなかった。カントの地理学は本からの知識だけだった。ソ連の方針で、町は全てを新しくつくりなおされ、土地の名前もすべてロシア名に変えられた。カント廟は、大聖堂の壁際にあったせいか、爆撃から無傷のまま残った。バルト海に面して古い三つのドイツの町があった。グダニスク(旧ダンツィヒ)は美しくよみがえり観光都市になり、クライベタ(旧メーメル)は小粋な港町となったが、カリーニングラードは観光客が一度来ても二度と来なくなる町になった。

池内さんはこのカリーニングラードからハイヤーを傭って国境を越えてリトアニアへ行くことにする。ここで、ゴーゴリの「検察官」-腐敗した官僚制度を笑いのめした喜劇-のような旧体制の名残をまざまざと経験する。最初は快適なドライブだった。車が進んでいた道路が突然閉鎖されており、荷物検査に出くわす。目的、効用が誰にも分からない。ある日、突然、全検問所が閉鎖状態になるそうだ。結局、四時間の予定が九時間もかかった。

池内さんは、スロヴェニアのリュブリャーナにある洞窟へプロテウス・アングイス(海の老人という意味らしい)という生き物を見に行く。その生き物は「ヘビのように身をくねらせて水中を進む。前脚が二本、後脚が二本あって、岩に這い上がる。アゴにあたるところにサンゴの花のようなヒラヒラしたものがついていて、顔のところに針でつついたような小さい目」があるそうだ。永遠の闇のなかに思いがけず可憐な生き物を見た池内さんは、洞窟をでたあと玄関にいた事務の女性に興奮して「スロヴェニアの宝ものであってドイツやアメリカにもどうにもならない。ドルの威力をたてにしても、ユーロの経済力でもってしても、つくり出せない。この小さな生き物のもつ生命力とくらべれば、ハイテクとコンピューターの作り出す驚異など、たかだかディズニーランドのつくりもののように思える」と英語とドイツ語を混ぜて述べ立てたそうだ。

池内さんの旅は、格安航空券と安いホテルを使い、メインストリートをちょっと外して町を歩くもの。決して大きな荷物を持って歩くわけでもなく、写真もさりげなく撮る。写真が憚られるときはスケッチをするそうだ。そんな旅をしたいけど、外国語が苦手な僕にはちょっと真似できない。

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ナビスコカップ第1節

<川崎  0 - 2  千葉> 
等々力 9079人
  21      SH      7
  20      CK      4
<得点者>
千葉:米倉59、中島81

関塚隆監督(川崎F):
「雨の中、多くのサポーターが集まってくれたナビスコの初戦。ホームでの敗戦は本当に残念な結果だと思います。システム的に3-5-2にして、本来の形での自分たちのリズムをまずは基本に戦ったんですが、流れ的には非常にいいリズムを、本来の形が数多くできたんじゃないかと思います。しかし、まだ今シーズン勝ち切れていないというところで、心のどこかで焦りがあって、ラストパスそして決定力というところがもう一つ決めきれずに先制点を相手に奪われ、そういうような流れになってしまったのかなと思います。ただ、ナビスコは次すぐに続きますので、もう一度みんなでチーム一丸となって、勝つことで一つのきっかけを掴んで、本来の形に持っていきたいと思います」

Q:3試合で7失点という、ディフェンスでの課題については?
「取られ方が悪くて歯止めが利かず、失点という形が続いているので、その辺が課題だなと思っています」
Q:多くのサポーターが来てくれて、今日も拍手を送っていたんですがそのサポーターの気持ちについては?
「それは本当にありがたく思っていますし、早くサポーターの期待に応えられるように勝ちに持って行けるようにしたいと思います」
(J's GOALより)

・・・・・・・・・・・_| ̄|○

「入らないのは力がないから。だったら練習しなきゃ」と去年もblogに書いていますが、修正出来ていない。よいサッカーをしていると選手が言っているのも去年と同じです(´-ω-`)。

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登録せよ!わたしはアラブ人だ

「文化と抵抗」 エドワード・W・サイード

「ペンと剣」に続く、D・バーサミアンによる1999年から2003年までのサイードへのインタビュー集。最後のインタビューはサイードの死の7ヶ月前のもの。白血病に罹病してからのインタビューなので、バーサミアンはサイードの健康について気遣っている。その言動で、彼のコロンビア大学の研究室は放火され、つねに脅迫を受けていた。親イスラエル派やキリスト教右派等の人々は、なんとか彼を黙らせようとやっきになっていたが、サイードは文字通りの不屈の精神でその死の直前まで発言を続け、沈黙することがなかった。

 - ご自身は、つねに監視され、一挙手一投足が、発言のひとつひとつがモニターされて
   います。これにはうんざりしませんか。ただピアノを弾いたり、ただ良いテニスの試合
   を観戦できればとは、望みませんか。
 - いいえすこしも・・・わたしは一日を無事にすごすだけでも、なすべきことを山のように 
   しなければなりません・・・ここ九年間、治療に専念しています。衰弱したり、危機的状
   況に何度も陥ったにもかかわらず生き続けることに莫大なエネルギーを費やしてい
   ます。いきおい、いま重要なことは何かを、つねに考えるようになりました。


ブッシュ、チェイニー、ウォルフォウィッツ、パールのグループは「チキン・ホーク(威勢だけの度胸無い鷹派)」と呼ばれているそうだ。ジョージ・パッカーによれば、ブッシュ大統領はお金で手に入る最高の教育を受け、成績が中の下でも気にせず、ブッシュという名と石油にしか興味がなく、人類史上最高の哲学者はイエス・キリストだと考えている人間。ブッシュ大統領は、お金のおかげか兵役にもついていない。これだけ、保守派からも不評を買っている共和党の大統領も珍しい。いまこうまで、帝国主義をのさばらせた原因はという問いに対して、サイードは、その原因の一つとして現代の議会制民主制の失敗をあげている。二大政党制では、政権を担わない一方の政党は、ただ野党というかたちでゲームの一部に参加するにすぎず、反対勢力の一部にはならず、反対勢力という考えかたが公式の政治の場から消えてしまった。インタビュー集の最後、サイードは次のように語っている。

  狡猾で残酷な病気に対して彼(主治医)が見事に対処してくれているので、その間、わ
  たしは戦いつづける勇気を奮い立たせることができるのです。戦いつづけること、それ
  が、わたしのしていることです。またわたしは人生を楽しんでもいます。私は愛する者
  に囲まれています。教えることを愛している。わたしは学生たちから莫大なエネルギー
  をもらっている-ただしここのところ好きなだけ授業をするというわけにはいかなくなりま
  した。わたしは授業回数を制限しなければいけないので。ただそれでも、自分が、アカ
  デミックなコミュニティの一員であり、また活動家たちの大きな政治コミュニティの一員
  であり、解放と理解へ向けて進んでいるのだと感じている人たちのひとりでもあるとい
  うことは、いつも心躍ることなのです。事実、わたしは、これ以外に、なにかやりたいよ
  いことを思いつかないのです。

困難の中でも、サイードの考えの軸はぶれていない。アメリカには、第二、第三のサイードが多分現れるだろう。それが精神のリレーだと思う。

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プレミアリーグ 30節他

<リバプール  2 - 1 レディング>
得点[リバプール] マスケラーノ、フェルナンドトーレス
   [レディング] マテヨフスキ
<ダービー  0 - 1 マンチェスターU>
得点[マンチェスターU] C・ロナウド
<アーセナル  1 - 1 ミドルスブラ>
得点[アーセナル] トゥーレ
   [ミドルスブラ] アリアディエール

最近、リーガ・エスパニョーラよりプレミアリーグのほうにはまっている管理人です。

リバプールはマスケラーノの凄いミドルシュートとフェルナンドトーレスのヘディングシュートで勝利。ここにきてジェラードとフェルナンドトーレスのコンビが冴えています。

ホームでダービーは捨て身の守備で頑張っていました。もう少しで得点できそうでしたがあと一歩届かなかった。C・ロナウドに難しいシュートを決められてマンUの勝利。ダービーのサポーターの応援は泣けます。降格がほぼ決まっているのに、スタジアム全体で一生懸命応援していました。選手も懸命のプレーをしていました。あのような雰囲気は日本の競技場ではあまりない感じです。サポーターは、チームが弱いからといって応援しなくなるのではなく、選手のプレーに戦う気持ちが感じられなくなったら離れていくんだと思う。個の力の差はしょうがないけれども、戦う気持ちは負けないというところが今節のダービーにはあったように思います。

アーセナルは、シュートを打てども打てども得点になりません。まるでフロンターレのようでした。後半40分過ぎにやっとセットプレーから得点しましたが、4試合連続引き分けで首位陥落。アーセナルは、ちょっと前まで、面白いように決まっていなたのに。

大黒摩季の15周年スペシャルコンサートを見ながらというか聞きながらこれを書いていたんですけど、なんか話が長い。声がすごくかすれています。場所がジャズクラブなので、お客さんは座って見ています。なんか昔と違うなあ。どいうわけかドラムが元ルナシーの真矢です。半分位のお客さんが「stop motion」を知らないとは驚いた。いやほんとに話が長い。

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リーガ・エスパニョーラ第28節他

<デポルティーボ・ラ・コルーニャ 1 - 0 レアル・マドリード>
<アルメリア 2 - 2 バルセロナ>

この時期、CLにでていて各国代表が多いチームは、怪我人が多くなったり疲れていたりして、調子を落としています。プレミアのBig4は、ローテーションを上手く使って勝ち続けていますが、やはり選手層が格段に違います。Rマドリードは、最近怪我人が多くて、ベストメンバーにならず苦戦が続いています。今節はラ・コルーニャの調子が良くて、Rマドリードはいいところがなく敗戦です。ラ・コルーニャは、今節のような試合をするともっと順位が上がるような気がします。

バルセロナは、守備がよくないです。アルメリアの1点目はフリーでヘディングシュートを決められて、バルデスが凄く怒っていました。2点目もCKから、DFが競り負けてヘディングシュートを決められたもの。バルサの2点目は途中出場のアンリのマイナスのパスに、エトーが反応して決めてもので、バルサらしい得点でした。アンリはやはり左にはっているのが合っているみたいです。アンリが入っていい感じになっと思ったら、ガブリエル・ミリートが2枚目のイエローをもらって退場。ここでアルメリアが息を吹き返して同点に追いつきそのまま引き分けて終了。バルセロナは痛い引き分けでした。

<オジェック監督電撃解任>
2試合で解任とはさすがビッグクラブの浦和です。エンゲルスコーチが監督に昇格。エンゲルスコーチはフリューゲルス、京都と今回で3度目のシーズン途中での監督昇格。エンゲルスがダメならブッフバルトを呼び戻すとかの噂も。

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知られざる鬼才/痙攣する美

「知られざる鬼才 マリオ・ジャコメッリ展」

  1950年代から写真を撮り始め、2000年にその生涯を閉じたイタリアの写真家マリオ・ 
  ジャコメッリは、戦後の写真界を代表する写真家の一人です。しかし、イタリア北東部
  のセニガリアで生まれ、ほとんどの作品をその街で撮り続けてきたため、その長い活
  動期間と欧米での高い評価に比べると、わが国において知られることの少ない写真家
  といえるでしょう。

  まとまった展覧会としては日本初となる本展では、「ホスピス」「スカンノ」「若き司祭た
  ち」「大地」などの代表作はもちろん、最晩年のシリーズまでも網羅し、構成いたしまし
  た。ジャコメッリの作品からは、詩や絵画に近い語法を読み取られるかもしれません。
  そのように見えることも、また写真表現が持つ豊かさなのです。強烈なハイコントラスト
  で「死」と「生」に立ち向かい、孤高の写真表現でリアルさを抽象したわが国では「写真
  界の知られざる巨人」、マリオ・ジャコメッリの世界を是非、この機会にご鑑賞ください
  (東京都写真美術館WEBより)。

マリオ・ジャコメッリ展を見てきました。知らない写真家で今回初めてその作品を見ました。強いコントラストで粗い粒子の白黒写真で、植田正治さんを思わせる作品があったり、森山大道のようなスナップがあったりと印象が強く残りました。個人的には「大地」が良かったと思いました。「ホスピス」は、ジャコメッリの母親が勤めて居た関係で小さい頃からホスピスに通っていたそうです。普通ならちょっと撮れない写真でした。「若き司祭たち」は楽しい感じの写真で、演出だと思いますが、若き司祭たちが写真家に協力している様子がうかがえます。

「シュルレアリスムと写真 痙攣する美」

  1924年にアンドレ・ブルトンを中心として、活動の開幕が宣言されたシュルレアリスム
  は、パリをはじめ世界中に波及し、多様な表現世界を繰り広げました。大戦間に誕生
  したこの20世紀最大の芸術運動は、世界的な広がりを見せ、純粋な視覚表現から広
  告やファッションといったあらゆる領域にまで浸透し、人々の感性や表現力に革命をも
  たらしました。

  本展は、写真とシュルレアリスムの関係に注目した国内初の大規模展です。シュルレ 
  アリスムの全貌を問い直し、「シュルレアリスムとは何か」という問いかけから、「写真と
  は何か」という問いかけに繋がる考察の場として、そのユニークな視覚世界を約200点
  でご紹介いたします。

  シュルレアリスム(超現実主義)とは、単なる空想のなかに存在する非現実の領域を
  表そうとしていたのではなく、現実の中に存在する、いわば強度の現実を捉えようとし
  たものでした。その意味で写真は、シュルレアリスムという思想にもっとも近い場所に
  到達する可能性を秘めたメディアであったといえるでしょう(東京都写真美術館WEBよ
  り)。

シュルレアリスムの写真といえばマン・レイとアジェの作品が思い浮かびます。今回は日本の写真家の作品もあります。植田正治さんの作品も展示されていましたが、違和感がありませんでした。鷲田清一さんの本によく作品が使われている植田正治さんは、鳥取からでることなく、鳥取砂丘での作品はいまだに世界中で人気があるそうです。アジェのパリの写真は、人影がなくまるでゴーストタウンのような作品があります。アジェの写真は記録に徹したことがかえってシュルレアリストたちの目にとまり評価されることになったようです。毎日、箱型カメラと三脚を担いでパリを撮していたアジェにとってはシュルレアリスムはどうでもよかったのかもしれません。

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おじロック

BS JAPAN 「おじロック2008 働くバンド祭り IN 横浜」

  家族に呆れられようが、一度ステージに上がれば憧れのロックスター、全国のサラリーマ
  ンバンドが自慢の楽器でド迫力のロッカーに変貌。オヤジの熱い鼓動が燃えたぎる。

ということで番組見ましたよ。ロックはもうオヤジしか聞かないようです。イエロー・モンキーの東京ドーム公演のときも吉井和哉が「われわれでロックを守っていきましょう」と言っていたなあweep

グランプリは同期入社で、30年間同じメンバーでやってきたバンド。曲はカルメン・マキ&OZの「私は風」。キーボードが居なかったのですが、ギターが二人でした。ギターが凄く使い込んでいて、色々修理してあったのが泣けます。「私は風」のコピーなんて久し振りに聞きましたよcrying

審査員がなんだかなあとか、司会がロックを知らないとか、アカペラはバンドじゃねえだろと昔なら怒号が飛んだのになあとか、インタビューというか普段の様子が長すぎるとかありましたが面白かったですcoldsweats01

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臥薪嘗胆再び

<神戸 4 - 1 川崎> 
ホムスタ 16066人
<得点者>
神戸:レアンドロ9、54、70、大久保44
川崎:大橋89

<札幌 1 - 2 横浜FM> 
札幌ド 25225人
<得点者>
札幌 :ダヴィ52
横浜FM:大島86、87

録画を見る気がしなかったので内容はわかりません。浦和と名古屋の試合を見ていました。川崎はタイトルを獲るとかいわなかったらいまのままでも残留できるでしょう(毒)。守備が課題だったのに、これといった補強をしなかったし、マギヌンをだしてしまったし(今日のマギヌンは良かった)。タイトルを獲りたいのなら後ろの3人を代えないとダメとか、アーセナルのように思い切って若手を先発させたほうがよいのではとか去年から言っていますが、監督は結構頑固なので代えないでしょうねえ。去年の悪いときと同じで、チームとして進歩していないというか修正できていません。

札幌はやはり戦力的に苦しいです。2点目が取れそうにないし、1点で逃げ切れそうにもないし。プレミアのダービーのようになりそうな感じです。やばいなあshock

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生物の合目的性

「カント『判断力批判』と現代」 佐藤康邦

「カント哲学のアクチュアリティー」の文献案内で、本書を推すひとが多かったので読んでみた。「判断力批判」についての本は、「純粋理性批判」に比べると少ないように思われる。本書でも述べられているように「判断力批判」は、カントが打ち立てた批判哲学の厳しい検証にさらされる目的論が主題となっており、カントの体系が軋む原因になっている。「判断力批判」では、理論理性において認識不可能な至高の叡智=神を道徳目的論の世界原因として要請する。自然の合目的性を追究するとどうしても最終的な秩序の頂点を考えざるをえなくなり、神学へ移行が必然性を持つように思われる。しかし、カントはそのことには深入りせず、自然の合目的性は自然を目的の観点から見ざるを得ないことから生じる概念であるとして、それ以上の追求を止めている。

「純粋理性批判」では判断力は直観と悟性を橋渡しを行う役割を担っていた。「判断力批判」では、この判断力が、規定的判断力と反省的判断力に分かれている。規定的判断力は「純粋理性批判」における超越論的判断力の同じ役割であり、反省的判断力はまだ与えてらていない法則へ特殊者を包摂する能力である。反省的判断力の対応する領域は美的直感から形而上学的水準にいたるまでに広がる。いっぽう、判断力は反省ということに限定されることによって、その及ぶ領域は「主観的」領域に限定される。他方、このことによって反省的判断力は、物自体に関わる理性理念に到達することもできる。ここにカントの「判断力」についての混乱があり、二つの判断力の役割が錯綜しているが、それが否定的な評価にはならないと著者は述べている。なぜならわれわれの認識能力が、多様性と統一性の両極にまたがるものだからである。

カントの反省的判断力による有機体の機械論と目的論の統合についての論考が現代的な意義を持つと著者は述べる。

  では、そのように目的論という概念を押し隠すことが正しいのか。それが進歩なのか。
  現代科学が行っている、遺伝子情報に関する知見にもとづく生命操作への疑念は、そ
  れのもたらす人類への巨大な恩恵についての誇大な広告にもかかわらず、広く行き渡
  っている。それに対抗するものが、感傷的な「生命に対する畏敬の念」だけというので
  は確かに心もとない。しかし、そうであればこそ、有機体研究をめぐって機械論との間
  でのせめぎ合いを調停させる努力のなかで、不可知論的契機を「自然の叡智」という
  形で登場させ、方法論上の要の地点にすえたカントの構想には、今なお学ぶものがあ
  るように見える。それは、哲学に科学への関わりという使命を目ざめさせるものである
  とともに、科学に哲学的反省を促すものであるからである。

反省的判断力による有機体の機械論と目的論の統合についての論考についてはよく分からなかった。物理の時間は、スカラー量でtを-tに入れ換えても物理法則が成り立つ可逆過程である。生物は、寿命があるためその死に向う時間の方向に束縛される非可逆過程である。熱力学第二法則による熱的平衡は、生物的時間とはやはり違う。生命の死でいうと、原子・分子レベルでの寿命ではなくその個体としての死である。いまのところ機械論が圧倒的に優勢であるが、機械論だけでは片付かないのではないかとも思われるところもある。生命にかかわる問題は非常に難しいし、デリケートな問題だと思う。

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札幌ドーム開幕戦

明日はJリーグ第2節で、札幌のホーム開幕戦です。管理人は病気療養のため、明日は引きこもりです。マリノス戦で厳しいです。勝ち点をなんとか取ってほしいけど、とにかく1点取って欲しいですcoldsweats01

鹿島戦の前半は持ちこたえたと書いているメディアがありましたが、あれは鹿島が様子を見ていたような気がします。札幌はいまのうちが実はチャンスで、昨季の後半戦のように研究されるといまの戦力では得点が難しくなります。チェルシーとダービーの試合を見ながらブログを書いています(またかよ)が、ダービーは22試合勝ち星がなく一番取った得点が2点だそうで、なんか嫌な予感がします。せっかくJ1に昇格したのにネガティブ思考で申し訳ないですcoldsweats02

今日はアインシュタインの誕生日です。物理学科の人たちは、黒ビールとホワイトチョコレートでお祝いします。ブラックホールとホワイトホールに引っ掛けて。でもこれは、管理人がいた研究室だけの行事かもしれません。というか管理人の仲間内だけのことだけかもcoldsweats01

日本ではホワイトデーらしいですけどgawk

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プレミアリーグ第29節

<ウィガン  0 - 0 アーセナル>
<リバプール  3 - 0 ニューカッスル>

ウィガンとアーセナルの試合は、0 対 0でしたが面白い試合でした。ウィガンは闘志溢れる守備でアーセナルの攻撃を封じ込めました。前から怖がらずにプレスをかけていくウィガンのDFに感心しました。監督が変わってからウィガンが良くなって多分降格はしないと思います。こういう試合がプレミアリーグの面白さなんだと実感しました。
リバプールはジェラードとフェルナンド・トーレスのコンビが絶好調で快勝でした。フェルナンド・トーレスは、パスをだしてもいいし、自分で仕掛けてもいいしとあの若さで凄いです。プレミア1年目でここまで活躍するとは。CLでプレミアの4チームが残ったのも頷けます。

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リーガ・エスパニョーラ第27節

<レアル・マドリード  2 - 1 エスパニョール>
<バルセロナ  1 - 2  ビジャレアル>
<マジョルカ  7 - 1 レクレアティボ>

勝ち点差2まで追い上げたバルセロナでしたが2週で勝ち点差8までまた広がってしまいました。メッシが怪我をしたため、今節はエトー、アンリ、ロナウジーニョの3トップ。この3人だと攻撃が上手く機能しない感じです。アンリが合わない感じです。守備も前節4失点して、今節も2失点。いっぽうRマドリードも怪我人が多く、調子もよくないのですがなんとか勝ち続けています。CLも8強で敗退して、リーグのほうへ集中できるので有利。マジョルカとレクレアティボの試合は7点も入っていますが見ていないので何が起きたわかりません。退場者はでていないみたです。

リバプールとニューカッスルとの試合を見ながらこれを書いているのですが、ニューカッスルの守備がフロンターレにそっくりです。解説の原さんもチェックにいくのが遅くて、あんなにDFが下がってはダメですねと言っていました。前半終わって2対0でリバプールが勝っています。

今日は病院へ行くため、早く帰ってきました。花粉症だけではなく、メニエール症候群にもなってしまい絶不調ですweep

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銃をとれ

「若松孝二 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」

若松監督の映画「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」の関連本。若松監督は「突入せよ」を見て、どうしても「連合赤軍」の映画を撮らなければならないと思ったそうだ。少ない予算のため、当時のニュース映像を使い、ロケもぎりぎりの日数で撮影したそうだ。「お金が無い」を言い訳にしたくなかったそうだ。志があれば、表現はできる。この本には色々なひとが寄稿しており、獄中からの手紙、出演者からのメッセージ、トークバトル、インタビュー、映画台本と色々な内容がある。年表もあり事件の参考になる。

重信房子が映画をみることが出来ないことに正直ホッとしていると書いているのは頷けるような気がする。かつての同志が同志によって殺される場面は見たくはないと思う。元赤軍派議長の塩見孝也、元連合赤軍兵士の植垣康博、ロフトの平野悠が若松監督による司会でトークを行っている。このトークバトルを読むとなんともうんざりしてしまう。塩見孝也というひとの時間は多分1969年で止まってしまっているのだろう。

僕は多分「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」を見ないと思う。僕が最初に連合赤軍関連の本を読んだのは森恒夫の「自己批判書」で、読んでいる途中で気持ちが悪くなった。あの総括の場面をリアルな映像で見るのはどうも耐えられそうにない。その後、当事者の本を色々読んだが、森恒夫の「自己批判書」が一番印象に残っている。多分、あさま山荘の場面だけなら、見ていられるかもしれない。連合赤軍事件の救いの無さは、あの総括による同志殺しであり、目を背けてはいけないのかもしれないが、僕にはこの映画を見るのはやはり無理だと思う。

オウム真理教と連合赤軍はよくその類似性を指摘されるが全く異なるものだと僕は思う。若松監督もそのあたりのことをインタビューで答えていた。当時の学生運動には、その根本にヒューマニティがあったと思う。それは反戦思想であり、「殺すな」の思想があった。だからこそ、同志殺害はあれだけ衝撃があり、学生運動にどどめをさしたかたちとなったように思われる。

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Jリーグ開幕戦

<鹿島 4 - 0 札幌>
あまりに予想通りの負けかたで、妙に納得していますgawk

あのメンバーでJ1を戦うのは無理があります。とくに補強?した守備の人たちの守備が酷いpout

ヨンデはやはりボランチで生きる選手だと思います。デビ純は大宮にいたころと同じでしたcrying

冗談抜きで去年の横浜FCより悪いと思いました。修正がどうのうこうというより実力がJ1のレベルではないのでどうするんでしょうか。

<川崎 1 - 1 東京V>
等々力は満員でした。でも試合は東京Vのできが良かった。優勝狙うチームとしては守備が弱すぎです。結局、DFに関しては、スタメンは去年のメンバーと同じで、なおかつ井川が先発なので、守備がよくなるわけはないのは必然。DFが1対1に弱くて、ボールウォッチャーになりDFラインがずるずる下がるので、前3人との距離が空き攻撃も不発。ロスタイムに失点して引き分けって去年と変わらんではないか。引き分けと失点を減らすのが今年の目標だったような気がしますが。勝てた試合だったなあshock

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綾乃さん - 2

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2回目の撮影の綾乃さんです。渡したDVD-RAMの画像データが読めないらしいので
すが、管理人はMACを使ったことがないのでよくわかりませんcoldsweats01
OSのバージョンアップすると読み込めるかもしれませんが、管理人はWindows Vista
Ultimateを使っているので、MACなかたに訊いてみてくださいcoldsweats01

前回以上に動きが激しかった?ので、ピンぼけ、ブレが多かったです。スタジオのベッ
ドが無くなっていたので、綾乃さんは残念がっていました。ということで横位置の画像
があまりないです。まだ春休み中だそうで羨ましいです。途中で綾乃さんの友達が面
接にきていました。ミュージカルの女優さんを目指しているそうで、綾乃さんいわく歌が
むちゃくちゃ上手いそうです。平松さんも、綾乃さんも音楽学部で歌が上手いらしいの
ですが管理人は生で聞いたことがありませんcoldsweats01

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臥薪嘗胆

とうとうJリーグの開幕です。以前、川崎の麻生のクラブハウスに「臥薪嘗胆」の書が掲げてありましたけど、戦力が整うまでコンサはまさに「臥薪嘗胆」。明日コンサは鹿島と対戦なので、なんとか引き分けくらいでいいんじゃないかと思ったりするネガティブ思考です。いきなり虐殺されそうな感じもしますが、それだけは勘弁してねcoldsweats01

報知新聞にでていた予想フォーメーションは下のような感じだそうです。クライトンがFWで先発というのが苦しい台所事情を伺わせますgawk

ダビ クライトン 

砂川 芳賀 デビ純 西

西嶋 坪内  平岡 鄭

第1節 鹿島戦予想(希望?) 鹿島 0 - 0 札幌

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カナブンになりたい

「宗教なんかこわくない」 橋本治

オウム真理教事件を契機に、橋本治さんが宗教について書いた本。宗教とはこの現代に生き残っている過去であると最初に「宗教とはなにか」という問いに対する答えを書いてしまっている。オウム真理教の信者が、逃走中コンビニで弁当を買って「領収書を下さい」といって上様ではなく、オウム真理教と思わずいってしまい検挙されたように、オウム真理教の信者には奇妙な律儀さがある。それは会社人間に通じるものだ。だから、日本人がこのオウム真理教事件についてどうしても宗教という要素を抜きして考えられないのは、「日本という国が会社という宗教に汚染されている宗教社会」だからだ。

果たしてオウム真理教は宗教なのかという疑問に橋本さんは「オウム真理教こそが“宗教”だ」と答えている。問題はオウム真理教こそが“宗教”だという現実を前にして、それでも宗教は必要かということである。人間は悩みや不安をかかえすっきりしないとき、それに対して簡単な答えをだしてくれるものはないかと思う。宗教が出す答えは簡単だ。「私の宗教にはいりなさい。そうすれば簡単に分かりますよ」。しかしながら、現代の日本人に欠けていて、必要なことは宗教ではなく、自分の頭でものを考えることである。つまり、自分の頭でものを考えることができない人間の前段階が絶対者からの指示待ち状態-すなわち宗教になる。

  “宗教”とは、遠い記憶のなかに浮かぶ“子供の時の家”である。それが“美しいいい記
  憶”である人もいれば“いやな記憶”である人もいる。「思い出すのもいやだ」で、そ
  の“いやな記憶”を切って捨ててしまった人にとって、それは“遠い記憶の中に浮かぶ
  だけのもの”である。それを、「いつまでも持っていたい」と思う人にとっても、“子供の
  時の記憶”は、“遠い記憶の中に浮かぶだけの子供の時の記憶”である。もう直接、現
  在の役に立たない。

橋本さんは基本的に人間を信じていると思う。普通、人は非合理を信じたりしない。合理的だから信じるのであるが、一度信じてしまうとその合理性が破綻しても信じようとする悲惨がまっている。なくしたくないものは、合理的だと思って信じた記憶だ。人間が「頭で考えるだけの生き物」なら話は簡単だが、「心で検証する生き物」でもある。そのため、頭が置き去りにされて「非合理を信じる浅ましさ」が露呈する。結局、自分の頭でちゃんとものを考えることが一番大切ということである。

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審判

「だれかがヨーゼフ・Kを中傷したに違いなかった。なぜなら、なにも悪いことをした覚えがないのにある朝逮捕されたからである」。ヨーゼフ・Kは最後犬のように処刑される。カフカの「審判」は最後まで不条理の謎に包まれている、とは関係ないサッカーの審判のことです。ゼロックススーパーカップをTVで見ていて嫌な予感がしていました。主審があの家本さんだったからです。川崎がJ2にいたころからこの家本さんにはお世話になりました(毒)。この人は、とにかく判定の基準が試合中にころころ変わるので見ているほうがイライラしてしまいます。今回のタイトル戦で主審の笛を吹くというのが不思議でした。PK戦でカードを乱発したのは初めてみました。ルールを厳密に適用したら、試合が殆ど成り立たたくなります。そのため審判の裁量・技量が必要になると思います。レクレアティボ と Rマドリード との試合でも、主審のゴンサレスさんがレッドカードを3枚だして後味が悪い試合になりました。このゴンサレスさんは、イエローカードが多いので有名だそうです。プレミアリーグと比較するとJリーグの主審はファールを取りすぎるような気がします。この辺が、サッカーの歴史の違いなんだと思います。

それにしてもAirが欲しいなあ。

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憂鬱な季節

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また来ました花粉の季節。いつもの耳鼻科へ行くと、相当鼻に来ていますね、いつもの薬をだしておきますねとお医者さん。点鼻薬、目薬、レミカットといういつもの3点セット。このレミカットは眠くなります。でもってこの時期耳鼻科は風邪と花粉症の患者さんで満員です。土曜日は朝早く行かないと相当待つことになり憂鬱に拍車をかけます。今日は、目が痒くて目がさめましたshock

北海道にいたときは、花粉症になったことがなかったんですけどね。関東のほうへ来て、10年前に発病して以来、毎年この時期憂鬱になりますcrying

特効薬はまだまだ先になるんだろうなあ。命にかかわるような病気ではないので、癌のように世界中で研究しているわけではないのでしょうねdespair

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練習試合他

<プレシーズンマッチ 札幌 2 - 1 熊本>
J2に昇格したばかりの熊本と互角の勝負だったそうで・・・_| ̄|○
ダヴィは結局練習試合無得点で終了。キャンプ中10試合で18失点し、完封無し。守備陣を一新したのが裏目になったようです。怪我人も多いしどうするんでしょうかねえってこればっかり。クライトンはまだ来ないし、なにか明るい話題はありませんかあ(´-ω-`)

<練習試合:川崎F 3-0 FC東京>1日等々力
<練習試合:FC東京 4-0 川崎F>2日川崎市麻生グラウンド
主力組は、快勝でしたがサブ組は4失点で負けるとは。箕輪の怪我が長引きそうなので、DFの外国人選手でも獲得するのでしょうか。我那覇がようやく復活の兆しが見えてきたようです。結局岡ちゃんは国立へいったようです(´-ω-`)。

あと一週間で開幕です。東京Vにだけは負けるわけにはいかんでしょう(`・ω・´)

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木村佳那子さん - 3

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三回目の撮影の木村佳那子さんです。木村さんは無事大学を卒業することになり、25日が卒業式だそうです。卒業式は帽子にガウンで、袴は着ないそうです。まあ、ミッション系の大学で羽織袴というのはありえないなあ。今回の撮影が、木村さんのテンションが一番高かったような気がします。ムンクの叫びみたいなポーズやその他色々なポーズをしてくれて楽しませてもらいました。次回に会う時は、もうOLさんなのでどんな感じになるんでしょうかcoldsweats01

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Won't Get Fooled Again

「若者が主役だったころ」 色川大吉

色川大吉さんの本を初めて読んだ。この本は、昭和30年代から40年代前半までの自伝的回想のような独自な方法をとった歴史書。この本の中では、60年安保の章と、「近代国家の出発」の執筆に関する章が面白かった。60年安保については、僕は全く知らないし、70年安保も子供だった為、記憶があまりない。

60年安保の時にデモや集会に参加したときの様子や当時の新聞などマスメディアの報道について、色川さんの日記や当時書いた文章を織り交ぜ時代を照らしている。ここでは進歩的知識人(主に丸山真男と竹内好)が批判の対象になっている。当時、色川さんは失業中でだったそうで、その後37歳で定職(東京経済大学)につくことになる。

色川さんが結婚し、団地に住み、子供が生まれ、その団地が手狭になり、家を建てることにする。その費用を捻出するため中央公論社「日本の歴史」の一巻を受け持つことにする。ここから地獄なような忙しさに見舞われる。ここらあたりが、小説のように面白かった。結局、家が建った後、奥さんとは、今で言う家庭内離婚のような状況になってしまう。この本の記述は1969年で終わっているのでその後について分からない。

僕が読んであまり面白くなかったのは、2章に渡る旅行記。この2章に比べ、1967~69年の記述が10頁くらいしかなく「若者が主役」だったところの記述が少ない。この旅行記の記述に「いたって乱暴で、無礼で、その上、能率が悪く、頭の回転ものろいウェイトレス」「フルシチョフの子どもたちが、うすのろな失笑をしていた」「それにしても日本の観光業はなぜあんなにガアガアと低級な流行歌ばかり流すのだろう」等々とある。色川さんにとって民衆とは、吉田類さんの「酒場放浪記」に出てくるような大衆酒場で、昼間から競馬新聞を読みながらホッピーを飲み、演歌に聴き入る人たちではないのだろう。ガアガアと低級なロックを聴く僕のような人間も含まれないのだろう。たぶん困民党に参加するような志がある人たちが民衆なのだろう。

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